60歳から64歳 退職時期を早めたい

【5】60歳から64歳
 《1》退職時期を早めたい

ここからは、未来の話になります。
振り返りと言うより、これからの投資方針になります。

60歳の段階で給与が7割程度まで下がると伝えられています。
下がった金額で働き続けるのか?
退職して、時間を得るのか

2つの選択肢があります。

キャシュフローが、ほとんど出ていない50代の拡大期では、資金繰りが難しく
退職して物件からの収益を得る為には準備不足です。
60歳の段階では難しくしても、
62、63歳くらいには、自分の意思で選べる状態までに、資産構成を変えて行きたいと思っています。

ひとつは、レバレッジの効きは悪くなりますが、
物件を売却して、現金を得ること。
その現金を取り崩して、使って行く方法もありますが、
年金が支給されていない状態だと、取り崩し額も大きくなります。

売却して得た資金をJリートで運用するのも一つ手段だと思っています。
購入資金にレバレッジは効きませんが、Jリート自身が借入を行っているため、
現金で不動産投資をしている場合より、効率が良いです。
含み資産があるリートも多く、還元されて利回りが上がる可能性があります。

2024年の状況だと、購入した金額より高く売れる物件もあるため、
物件売却は検討していく予定です。

ポートフォリオを組み換えが60歳代の課題だと思っています。
リスクを少しずつ減らして行く。
金利上昇リスクや空室リスク、物件が古くなるリスク等
個別要因の強い部分を減らして行きたいと感じています。

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