ワンルームマンション投資の考え方

ワンルームマンション投資の考え方

東京23区のワンルームマンション投資の考え方をまとめています。

・投資元本が少ない時期に投資する。
  家賃収入で借入金を返済し、物件の内で純資産が増えて行く投資法


<例>自己資金10万円 借入1990万円で2000万円のワンルームマンションを購入。
  (諸費用として別途60~80万円必要)

・キャッシュフローを得る投資では無く、借入金が月々減っていくことで、物件評価額と借入金残高の差額が純資産として積み上がって行く投資。

・実質利回りと借入金利の差 スプレッドを取りに行く投資。

条件を満たす為には、入居率が高く、物件評価が下がらないエリアのワンルームマンション。
都心5区等、高立地の物件で利回りは低くても、数で勝負する投資


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借入残高と純資産の推移75歳から79歳 年齢 年齢 75 76 77 78 79 年月 2040年12月 2041年12月 2042年12月 2043年12
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借入残高と純資産の推移70歳から74歳 年齢 70 71 72 73 74 年月 2035年12月 2036年12月 2037年12月 2038年12月
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借入残高と純資産の推移65歳から69歳 年齢 65 66 67 68 69 年月 2030年12月 2031年12月 2032年12月 2033年12月 2
65歳 6部屋売却シミュレーション
65歳 6部屋売却シミュレーション 年月 2023年 2028年 2029年 2030年 2031年 2032年 借入残高 204,479,317 188,394,584
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投下した自己資金分利益が積み上がる 2018年 2021年 2022年 2023年 2024年 購入部屋数 1 1 4 1 自己資金
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