60歳からの収入確保

60歳からの収入確保

定年延長が実施されてるので、
60歳では無く、65歳以降を考えています。



60歳から毎月20万円入る術 内藤忍
投資信託の知識がある方が、不動産投資も含めたハイブリット方式を薦めている本です。




今、目指しているのは、60歳以降の収入確保。
年齢が52歳なので、
60歳では無く、65歳から67歳をターゲットにしています。

現実には、60歳以降の給与水準は7割になります。
会社のメンバーも、この年令になる人は多く、
ここ数年で制度が変わっています。

少し早く、60歳を迎えた人は、
再雇用を選ばす、退職した人が2名。
再雇用後退職した人が1名。
再雇用継続中が1名。
退職した人は、不動産経営しています。
元々、地主さんです。

定年延長制度後は、
これからの人を含め、3名が
60歳を超えて勤務しています。

60歳を過ぎて、収入を得る方法は、
継続勤務をして、給与収入を継続させるのが、
まず最初の選択肢です。
7割に減る、給与収入をカバーするための
対策が必要になります。

収入をカバーするのは、大変なので、
支出を減らす必要もあります。

急に減らせるものも、ないので
各種支払の見直しは、継続していく必要があります。

不動産投資だけでなく、株式からの配当収入、
アフィリエイト収入も柱にしたいと考えています。

今は、バランス良く、
各種収入を積み上げて行く準備期間だと思っています。
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