50代の資産形成とリタイアメントプランニング

リタイアメントプランニング

50代は、子供の独立、家の老朽化
そして、親の介護の問題。

自分自身の老後の生活に向けて、取り組む課題が多くなります。

サラリーマン生活も30年を越えて、
先々の資金計画も見えてきます。

溜まってきた、退職金。
支払い続けている厚生年金。

定年延長時代、サラリーマン生活も少し伸びそうですが
60歳を過ぎれば、収入も7割程度になります。

それを補う方法や、65歳以上のライフプランも重要になってきます。

キャッシュ・フローの変化


長男がこの春から社会人に。
2人の子供が大学生という、かなりハードなキャシュフローから
開放されました。
それと同時に、貸していたマンションの返済が完了。
家賃収入は、そのまま手元に残るようになりました。

妻の両親との同居開始
二世帯住宅に住み替えをしました。
両親の住宅、私の自宅を売却して、
中古住宅を購入しました。

子供の独立時期も近いので、10年間住むつもりでいます。

ワンルームマンション投資


リタイアメントプランニングの柱は、ワンルームマンション投資です。
65歳までには、13年間しかありません。
複数のワンルームマンションの融資を完済するのは、
難しいかも知れません。
2戸程度は、借入金の無い状態にしたいと考えています。
1戸75000円イメージで2戸で15万円。
4戸で30万円程度をイメージしています。
バブル期のものであれば、1戸5万円前後。
この場合は6戸程必要になります。







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